コンプライアンスとは

内部統制には、コンプライアンスという言葉をよく使うようになります。コンプライアンスとは一体何なのでしょうか?コンプライアンスとは、企業として正常な経営を行っていくために法律を順守するのはもちろんですが、その他のルール、そして社会的の常識の範囲内で守るべきことを守っていくことを表しています。不祥事が後を絶たないのは、コンプライアンスと内部統制が確立されていないからです。

法令順守することが必須

内部統制におけるコンプライアンスは、法律を順守することは当たり前の部類に入ります。ですが、法律を守ればよいというわけではありません。法律を守りながら従業員に対して徹底的に教育・研修を行っていくのが大切なポイントになります。企業としての思いだけではなく、企業の思いを良く理解している従業員がいてこそ、業務を円滑に行っていくことができるようになります。

本来のコンプライアンスのあり方

内部統制を構築していると、コンプライアンスという言葉は企業が不祥事や問題を起こさないための仕組みだと思われがちです。ですが、コンプライアンスの意味はそれだけではありません。その他にも、企業としての役割を果たしていくこともコンプライアンスになります。リスクを未然に防ぐことはもちろんですが、企業としての本当の役割を果たすことこそが、コンプライアンスの意味でもあるのかもしれません。

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